メタバース空間で世界中のたまごっちが交流できる、新しい「たまごっち」

東京おもちゃショーは国内最大規模の玩具展示会で、今年は約3万5000点の玩具が展示されている。商談会が9日まで行われ、10日と11日には4年ぶりに一般公開も行われる。注目のデジタル玩具として、バンダイが無線LANを搭載した新しいたまごっちを披露している。また、タカラトミーは3D映像のペットと触れ合える箱形の玩具を出展しており、セガトイズはユーチューバー体験ができるノートパソコン型の玩具を展開している。日本の玩具市場も好調で、2022年度は9525億円となり過去最高となった。

引用元:読売新聞オンライン


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